テミラーナ国の強運姫と悲運騎士団 ネタバレ有 ジョセフィ・アデル√

朝の限られた時間なので、サクッと記録しときたいなあ。 実は前のやっている乙女ゲーム(ラブレボ)が半分攻略完了していているんですが、一つの√ごとにやっていくのがなかなか骨折れるので、合間合間に違うゲームをすることにしました。 今回はテミラーナ国の強運姫と悲運騎士団をプレイ。ツイツイって呼ばれてますね。 同じ絵師さんで出ている新作(白虎伝)も非常に気になるところですが…先にこちらをやりたいと思います。 このゲームは、呪われた王女として蔑まれた主人公が、成人を機に騎士団を編成し立ち向かっていくストーリーです。今、ジョセフィとアデル√が終わったところなのでそれぞれ感想をかきます。 ジョセフィ√ ビジュが一番好みだったので、最初にやっちまおうか!ということでジョセフィを攻略。 結構よくわからない部分を残しながらエンドを迎えました。もしかしたら他のルートをしていけばわかっていくのかもしれない。騎士団戦、王の選別、家族間の摩擦など、バランスのよい?おもしろいストーリーでした。 騎士団長に任命されてすぐのジョセフィはホンマに傲慢で独りよがり感がすごく出ていましたね。ええ~こんなやつなの~って思いながら見ていたように思います。。 でもそのあとの巻き返しというか、ジョセフィ自身の成長ぶりには私もすごいなあと言わざるを得ない。 ここのジョセフィはとてもいいこというんですよね~。(しかし共通√ww ここのシーンは、エ!お前急になんてことを‥!?と、主人公ちゃんよりも動揺してしまいました。まだ恋愛とかする段階ではなかったと思ってたし。急に剛球来るやん… てか、この時点で主人公のこと好きだったのは知らんかった。そんな前から恋してたんか!も~はやくいえ!w() デレたときのかんじもよかったし、人として尊敬できる部分があるからこそ俺様系でも許されるというか。絶妙なキャラでした。 アデル√ この子は最初から最後まで他人に振り回されていて可哀想でした。自分のルートなのに自分じゃないものにずっと支配されているのホンマかわいそ…。そして、その分、もうちょっとアデル本人の甘々シーンが欲しかったなあと思ってます。 アデルって会話履歴などに出てくる立ち絵の印象がすごく攻め男なのに、実際の立ち絵とか話している雰囲気をみてるとほんわか系なんですよね。これは√で二面性があることのフラグだったのか!?(勘違...