シャレードマニアクス 感想(茅ヶ裂√)
すごく久しぶりに更新しますわ。今年に入ってから乙女ゲームばっかやってまして。
ノベルゲームってすぐ眠たくなるから今まで避けていたんですけど、
ふと、テンペスト魔女をやると、本当に面白くて。乙女ゲーム馬鹿にしてたなあと。
んで、色んな乙女ゲームに手を出しています
プレイ順を上から。。。
1.テンペスト魔女
2.personAオペラ座の怪人
3.テンペスト魔女FD
4.オランピアソワレ
5.ラディアンテイル
6.アンジェリーク ルミナライズ
7.Blackish house sideA
8.Blackish house sideZ
9.白と黒のアリス(FD込みのswitch版)
10.死神と少女
11.ミストニアの翅望
12.シャレードマニアクス←いまここ
今年に入って、12作やっており、その12作目「シャレードマニアクス」から
プレイ後の感想を簡単にお伝えしようと思います。ではどうぞ
いや~~~;;茅ヶ裂√は最初にやりたかったんですよね。
なぜならビジュが一番好きなので。茅ヶ裂√にいくようにがんばって選択してたら、いつのまにか明瀬√に入っていき。アキセくんって結構感情論が多くて、この人が狂人の可能性もありえるよなあと少し疑っていました。が、結果はそんなことなく…いいかんじにアキセ無双で幕を下ろしましたね。
んで、茅ヶ裂√にやっと2周目になったときに入って。
そしたらもうねもうね…生き方とか考え方がマジで欠落しまくってて、アキセの比じゃないくらいの重ためストーリー展開で、え、ここからどう恋愛に・・?と別の意味でヒヤヒヤしました。それくらい、茅ヶ裂の恋心がよくわからなかったんです。途中まで。
さすがにドラマの再撮影の時はあ、この子落ちたなあ^^///と確信もてたんですけど。
以下、よかったシーンを抜粋する。