マジェスティックマジョリカル 感想(前半)
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
去年プレイしたゲームは時期を見て一気に紹介できたらいいなあと思っています。去年こそもうあまりゲームできなくなるなあと言っておきながら結局かなりのゲームを消化してしまいましたね…。(いつものこと)
さて、この年末年始でプレイしたゲームはElin、FolieFatale、マジェスティックマジョリカルの3本で、うちエリンとフォリファタはストーリークリア。マジェマジョは半分くらいまでクリアしたところです。
正直、感想てクリア後にすぐ記録に残しておかないとすぐ忘れるっていうか、おおざっぱな説明にどうしてもなってしまうので、いまのうちにマジェスティックマジョリカルの感想だけ先に残そうと思います。
まず買った経緯としては、子供のころから好きだったイラストレーターさんが絵を担当しているところで既に好印象…。そしてPC版よりも更に√を追加されて販売されているけれど、実施兄プレイした人をあまり見かけないという物珍しさ(超有名だったらすみません)。そしてソフトの値段が上がってきており、新品で手に入るのがそこそこ難しくなってきているという相場現状(これが一番大きい)で購入しました。アマゾンで8000円越えだったかな。メジャーなメーカーが作っているゲームではないので、再販はちと厳しいだろうなと思っている。
1.光希√
一番最初に入ったのが、みつき√でした。見た目は完全に王子様系男子。このイラストレーターさんが一番かっこよくかけるであろうビジュ。本当に笑った時の顔とかすごく綺麗でかわいい…。
俗にあるような王子様系男子かと思ってたら、そんなことはなかったです。話し方はゆったりしてて、どこか抜けていて、能力はある。っていうような、今まであまり見なかったタイプの人でした。性格の良さがすごく出て
いて、ターゲットにしてすみませんって気持ちが、ラピスちゃんの中であるのがすごく「わかるそれ・・・」だったし、だからこそ終盤にかけてのいざこざが輝いて見えました。
こんなおっとりしてて聖人なんだけど、しっかり肌色シーンがあったのがさすがCERO17だなあぁ…と少し思ったり。男の子だもんね仕方ないね()