7'scarlet(セブンスカーレット) 感想(ネタバレ無し)
無双オリジンズ、曹操軍クリアしてちょっと疲れてきたのでまた乙女ゲームをはじめました。
年取るとアクションゲームを長時間できなくなる…
てなわけで、ヒノとイソラルートが今終わったところでして、軽く感想だけ残しておこうかなと思います。
去年にswitch版が発売されて、一時期amazonで3000円代を記録するという謎の値下げラッシュがありまして、その時に新品で買ってしまいました。
steam(PC)版は破格の790円ですが、日本語対応していません。
特にピンとくるようなビジュアルのキャラがいるわけでもなく、単純に表紙が綺麗だなあ~ピンクじゃない主人公って珍しくていいな~とかそんな理由。
まったり夏の世界をラブラブするのかと思ってたら、思っていた以上にミステリー要素が強くてハラハラします。これ、乙女ゲームだけどそれ以前にミステリー小説だわ。
恋愛要素もルートによって差があるのかな?ヒノ√のイチャイチャは、ほんの一匙程度です。あったっけ?レベル。
んで、イソラの声が柿原さんなんですけど、声が高い!
声の高い柿原ボイス、初めてだったので、声優という概念にとらわれることなく、物語に集中して遊ぶことが出来ました。かんしゃ~
イソラの発言まじ犯罪者思考すぎてびびるよなあ。サイコ発言の度にBGMも消えるし怖いわww寝る前にやっちゃって少し後悔してるww
でもおもしろいからヨシ。
全ルート終わったらネタバレ感想あげたいと思います。では~