つばさの丘の姫王 感想(ネタバレ無

つばさの丘の姫王という18禁乙女ゲームを手に入れたので、少しずつやってます。 

このゲーム、他の乙女ゲームと違って、基本的に主人公が館の主なので女性優位です。

あと、一途とか純愛とかっていうより、性の衝動に突き動かされて色んな館の男をつまみ食い(襲う)するのが日常みたいなところがあるので、そこらへんのエロゲあるあるな崩れた倫理観がイケる人だけが楽しめるのかなあと思います。つまり人を選ぶゲームだってコト・・・。


ゲーム自体はそこそこ古いものみたいで、起動するには常にCDロムにいれとかないと起動しないタイプのゲームでした。

吉里吉里2で動くので、win11(最新OS)で動かすためには公式HPの64bit対応パッチを当てないと起動しません。







このゲームのDとは童貞のことを指すようです。(最初なんのこといってんのか全然わからんかった)








私は執事のエドリックが一番好きなんですけど、彼のルートでの初Hが3Pだったのにド肝抜かれました。えええ・・・








メイド長がいい味だしてます。
声優も裏名義ですけど有名な方ばかりでした。

惜しいなあと思うのは、最中の効果音が無いことですね…声だけはあんまり心に響きませんでした。だってセックスしている時って実際そんなワーワー喋らないじゃないですか。だからこそ静寂がわかるような効果音って必要だと思うんですよ。シーツの音とか肌と肌が触れ合う音とかね。

(だめだ…エロゲーなので対した感想かけないゾ・・

コメント

このブログの人気の投稿

乙女ゲームお得情報(2025/3/6現在)

トリコリティアイズ ネタバレ有 辛口です

泡沫のユークロニア 感想(ネタバレ有